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イオン結合では イオンの電荷をそのまま酸化数になります。
共有結合では 結合する化合物により酸化数が変わる場合があります
共有結合の酸化数は、化合物(またはイオン, 分子)全体の酸化数と下のルールから計算します
[酸化数決定の順序]
① アルカリ金属=+1, 2族=+2, ハロゲン=-1
② 水素原子=+1
③ 酸素原子=-2
問題の酸化数を計算します
【S】
分子全体の酸化数は(0)
よって Sの酸化数は [ 0 ]
【SO2】
分子全体の酸化数は(0)
O2個の酸化数は(-2)×2
よって Sの酸化数は [ +4 ]
【H2SO4】
分化合物全体の酸化数は(0)
H2個の酸化数は(+1)×2
O4個の酸化数は(-2)×4
よって Sの酸化数は [ +6 ]
ありがとうございます!
化学式の酸化数を計算するだけでは酸化剤・還元剤を見分けることは残念ながらできません
前問のように 反応前と反応後の酸化数の変化を比べることで、その物質が酸化剤・還元剤として働いているのか分かるからです
酸化剤か 還元剤かは暗記が必要になってきます
酸化剤 還元剤の物質名を覚えるだけでなく、半反応式を覚えることをオススメします
半反応式とは 酸化または還元反応のみについて表した式ですが、後の単元で出てくる いろんな化学反応式を組立てる際にとても大事な考えになります
よく使われる半反応式を公開ノートにまとめたので参考にしてください
半反応式から酸化剤か 還元剤かを見分けるには
① 酸素(または水素)原子の得失
② 電子の得失
③ 酸化数の変化
から見分けることができます(ت)

分かりやすかったです!あり