Biology
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Resolved

高校 セミナー生物
17の問2について質問させて頂きます
(画像の下は問題で、上は解説になります。)

解説には、セロハン膜内のA液には酵素のタンパク質が、B液には補酵素部分が含まれているとありますが、なぜこのように流水であるかないかだけで変わるのかが理解出来ません…
どのように考えたら良いのでしょうか?

Answers

✨ Best Answer ✨

アルコール発酵の酵素が働くには、酵素本体のたんぱく質部分である【アポ酵素】と、低分子化合物(小さいやつ)である【補酵素】の両方が必要です。

A液とB液の違いは、透析時の内液か外液かということです。
どちらにしても、透析時には補酵素だけセロハン膜を通りぬけます。ので、水中に浸しておけば、内液にはアポ酵素と補酵素の両方が、外液には補酵素のみが存在します。この外液がB液です。

ところで、A液をとるときに流水にさらすと、膜外の水が常に新しくなるのでどんどんと膜内の補酵素を流してしまい、十分時間が経つと内液には補酵素がほとんどなくなります。よって、A液にはアポ酵素のみが含まれていることになります。

LLENN

ご回答ありがとうございました‼︎
A液にアポ酵素(タンパク質)が残るのは、膜外の水が次々と入れ替わり、膜内の補酵素が流されほとんどなくなる為。
B液では、内液にどちらも残っており、外液には自然に流れた補酵素が存在している。
そして、比べるのはA液の内液とB液の外液だったのですね(勘違いしていましたm(__)m
とても理解しやすいご回答本当にありがとうございました‼︎

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Answers

セロハンはまったく物質を通さないのではなく、分子量の小さいものは通します。
そのため蛋白である酵素は通しませんが、補酵素は分子量が小さいためセロハンを通過するためそのようなことが起きます

LLENN

ご回答ありがとうございました‼︎
補酵素はセロハン膜を通過できる大きさですが、タンパク質は通過出来ない大きさの為このような事が起きたという事だったのですね!
自分の勘違いもあったのですが、tkさんのご回答で気づく事が出来ましたm(__)m
本当にありがとうございました‼︎

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