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この問題の類題などに対応できるように、解説する前に一般的なポイントを書いておきます。
求めたいのは三角形の面積(S =(def)) と外接円の半径
なので、位置的な要素は関係ないですね。
わかりやすく言うと、計算しやすくするために、
「与えられている図形をつくる点のうちの1つの点が原点に来るように平行移動しても、求める値は変わらないということです。
この「平行移動させる」という操作はセオリーですのでさっと思いつくようにしておいてください。
どの点を原点に持っていくかは、
基本的にx-y座標平面上の、
できれば第一象限内、
あるいはもう少し拡大して
第一象限と第二象限内、
に図形が納まるように原点を設定すると、符号計算のミスが少なくなります。
あるいは、
1つの辺がx,yのいずれかの軸に接するように平行移動移動すると、計算しやすくなります。
そして、三角形の面積の場合は、
原点以外の2点をそれぞれ、
P(a,b)、Q(c,d)として、
S(面積)=(1/2) |ad-bc|
を利用して解くのが一般的な解法です。
さて解説です。
3点の座標をみて、三角形の概形と大まかな位置を確認してください。(添付写真参照)
すると、今回は、たまたま直角になっている角があるので(喜)、上記の一般的な解法ですではなく、幾何的に解いてしまいましょう。
三角形の直交する辺の長さはそれぞれ、
長さ15と10なので、
(1/2) x 15 x 10 = 75
これが三角形の面積です。
次、外接円の半径です。
すみません、急用で時間がないので、ざっと書きます。普通は円の一般的方程式に三点を代入して3元二次方程式をといて、、という形になりますが、
今回は直行してるところがあるので、その角に向かいあう辺は、外接円の直径といえます。
なのでその直径の長さを与えらた座標の、1つ目と2つ目の座標から、三平方の定理を使ってもとめてください。
問われているのは半径なので、それを半分にしたものが半径です。
あと、円の中心も聞かれることが多いので、求めておきましょう。上で使った2点の中点が外接円の中点、すなわち外心です。
時間なくて乱暴な解説になってしまいすみません、では!
やりっぱなしですみませんでした。亀ですが、、解答書いておきます。
(1)
3点をそれぞれA,B,Cとして
AC⊥BCより
15 x 10 ÷ 2 = 75
(2)
ABは外接円の直径より、
r=√(15^2 + 10^2) / 2
=5√13 / 2
と書けばOKです。
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なるほど!時間のないなか、こんなにも丁寧な解説ありがとうございました!