✨ Best Answer ✨
グラフのbとdを例に比較してみます。両方とも強酸+強塩基の組み合わせというのはお分かりかと思います。このような場合の区別の仕方は「滴下量」で比べます(要するにどんだけ加えたか)。
bとdのグラフの横軸を見ると加えた塩基の量となってます。pHが急激に変化しているところ(pHジャンプ)の横軸の値はbが20、dが10ですね。ここからわかることはbの酸を中和するのにdの酸を中和する塩基の量の2倍必要ということです。この理由は塩基の濃度は同じですから酸にしかない、塩基(OH-)が倍いるということにH+が2倍存在するということしか考えられない。酸は同濃度、同体積だから影響を与える因子は価数しかない。つまりbは2価の酸、dは1価の酸ということがわかる、というのが考え方の流れです。
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