Contemporary writings
Senior High
Resolved

今度、期末テストで羅生門のテストがあります。
どのように出題されるか参考にしたいので羅生門の内容知ってる人教えてください!
お願いします!

Answers

✨ Best Answer ✨

作者は、芥川龍之介。
「生きるための悪」という人間のエゴイズムを克明に描き出し、また、作者の解釈を加えた作品として有名です。
タイトルの由来は、朱雀大路にある平安京の正門の羅城門です。
門の方は羅城門ですが、羅城門は近代まで羅生門と表記されることが多かったようです。
背景は平安時代。
あらすじは、飢饉や辻風(竜巻)などの天変地異が続いて、都は衰退していました。
ある夕暮れ時に、荒廃した羅生門の下で若い下人が途方にくれていました。下人は数日前、仕えていた主人から解雇されて、生活の糧を得る術も無い彼は、いっそこのまま盗賊になろうかと思いつめるが、どうしても「勇気」が出ない。そんな時、羅生門の2階に人の気配を感じた彼は、興味を覚えて上へ昇ってみた。
そこには身寄りの無い遺体がいくつも捨てられていましたが、その中に灯りが灯っています。そこには老婆が松明を灯しながら、若い女の遺体から髪を引き抜いていたのです。老婆の行為に激しい怒りを燃やした下人は刀を抜き、老婆に踊りかかりました。老婆は、抜いた髪でかつらを作って売ろうとしていた、と自身の行いを説明します。それは自分が生きるための仕方の無い行いです。この女にしたところで、生前に蛇の干物を干魚だと偽って売り歩いていた。それは、生きるために仕方が無く行った悪だ。だから自分が髪を抜いたとて、この女は許すであろうと訴えました。
髪を抜く老婆に正義の心から怒りを燃やしていた下人でしたが、老婆の言葉を聞いて勇気が生まれます。
そして老婆を組み伏せて着物をはぎ取って、
「俺もそうしなければ、餓死をする体なのだ。」と言い残し、漆黒の闇の中へ消えていきました。
その後の下人の行方は誰にも分かりません。
果たして彼は、どこに行って何をしているのでしょうか?
生きる為と自分を偽り、悪事を働いているかもしれません。

ゲスト

下人の心の変化、その時の心境についてよくわかりました。
ありがとうございます!

Post A Comment

Answers

私は中間テストで出ました!
①「夜の底」とは何を象徴しているか

②老婆の話が終わった後、下人に老婆を「嘲るような」心情が生まれたのはなぜか、30字以内で説明しなさい など…

あとは接続詞が消されていて記号で選ぶ問題や作者である芥川龍之介の作品を記号で選ぶ、その他記号問題が出ましたよ‼︎( ´ ▽ ` )ノ

テスト頑張って下さい(^-^)/

ゲスト

ありがとうございます!
参考になりました
テスト頑張ります!

ゲスト

力になれて良かったですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

Post A Comment
Were you able to resolve your confusion?